Albireoの日記(仮)

ヒーリングルームAlbireo

オリジナルワーク・アンドロメダムジカ withヒラリオンについて

2020/10/31

 

 

こんにちは、今朝の横浜はよく晴れたいいお天気。まさに運動会日和と言った感じです。

 

今日でもう10月も終わりなのですね。

 

10月までの臼井レイキ伝授のキャンペーンも今日までのお申し込みで終了となります。

まだ間に合いますので、是非この機会にご検討くださいね。

 

そして、この度お申し込みいただきましたお客様もありがとうございました^^伝授の際はよろしくお願いいたします。

 

一度どちらかで伝授を受けたことがある方の再伝授も随時受け付けております。こちらはとてもお得なメニューになっていますので、他スクールさんで伝授を受けたけれど活用されていなかったり、よりレイキの知識を深めたい、レイキの源泉とのつながりを強化したいご希望でもでご利用いただけます。

 

料金など詳しくは臼井レイキのページをご覧くださいませ。

 

 

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さて、今日は11月から始まるキャンペーンワーク、Albireoのオリジナルワーク「アンドロメダムジカ withヒラリオン」について綴ってみたいと思います。

 

 

このワークは、Arganzaの「星巫女プロ専科」という、プロヒーラーになる人のためのマスタークラスがあるのですが、その卒業課題として取り組む中でYewが繋がった光線&ワークです。

 

最近になってワークが出来た当時の自分のレジュメを引っ張り出したのですが、当初のワーク名は「Hilarion's Gate」で、副題が、〜マスター・ヒラリオンがナビゲートする新時代の人類に贈る異次元空間ワーク〜と書いてありました。

 

ヒラリオンがシンボルを与えてくれて、それをライトボディのあるポイントに3回描くと、ワークを行うための異次元空間のゲートを開いてくれたのが見えたのです。

 

 

マスター・ヒラリオンとは、アリス・ベイリーの著書、ジュワルクールのチャネリング本である「イニシエーション」によると、具体的知識、科学の第五光線(緑)の大師であるとのこと。

 

 

〜この危機の時代にあって、彼の仕事は一般の人々にとって特に興味深いものである。なぜなら彼は直観を発達させつつある人々に働きかけ、見えざるものからベールを剥がすのに大きな運動を監督し、その質を高めようとしているからである。彼のエネルギーは弟子たちを通して、至るところにいるサイキック能力を研究しているグループを刺激しているが、様々な生徒を通して心霊主義運動を始めたのは彼であった。彼は全ての優れたサイキック能力者を観察し、グループの利益のためにその能力を発達させるのを援助している。また、アストラル界のあるディーヴァたちと共に、粗雑な物質世界の背後にある主観的な世界を真理の探求者に見せるために働いている。〜 『イニシエーション」より抜粋

 

 

これを読むと、なかなかにライトワーカーたちへは働きの大きなお方のようですね。何度か瞑想やワーク中にお姿を拝見しましたが、生き生きとしたステキなおじ様でした^^

 

またヒラリオンは、ディーバたちと働くとのことで、昨年も自然界、アースワークの季節の秋ごろからこのワークは動き出していました。私自身そのことをすっかり忘れていたのですが、今年も自然な導きとサインで11月〜12月のキャンペーンとなった次第です。

 

 

マスターコースでは卒業式の際に、参加者の皆さんにこのワークを受けていただいたのですが、私のワーク開始直前には、なぜか甘栗の香りが漂ってきて。。。Arganzaのワークルーム内が突然甘〜い香りに包まれるという不思議な現象があったのですが(ほんとです^^;)、それはなんだったのか。。。ヒラリオンからのプレゼント?もしかして「毎年秋に来るよ」というサインだったのかも??

 

 

ワークを受けていただいた感想としては、(受けていただいた皆さんは、Amariさんはじめ、ヒーリングのプロの方々です)

 

・スイートなかわいいワーク

・傷の癒し、お手当・修復のワーク

・セラフっぽい皮膚感覚がある

 

・自然界系・精霊界・元素霊の世界(魂レベルのインナーチャイルド)の癒しに特化したワーク

・自然界に存在していた時の傷に効く

・生きること自体が痛みと感じる人にいいと思う

 

・レムリア(高次自然界)の傷に効く

・左足からつながるアンドロのソウルグループに癒しが起こるワーク

・古い傷に響いていく

・フォレストグリーンや白虹色の光も感じた。

 

・体感は精妙で細かな、サワサワ・シャワシャワ・シャラシャラとした感じ

・神の門・延髄〜背骨によく作用する

・やるべきことがはっきりしたのと、止めているものもわかった

 

・「しっかりしろ」と言われた

・情報が入った

・メンタル体・思考体の情報整理

 

・精霊として働いていた時の記憶(傷)が出てきた

・綺麗な雪山が見えた(シャンバラ?)

・アンドロセラフ系ワークだけど、シャンバラ・シリウスっぽいオーラやチャクラを活用した動きがみられる

 

・金色の幾何学が全身、中心軸をサーチして調整してくれた

・頭部のチャクラの調整を感じた

・頭部が熱くなり、ジェルをかぶせたような感触があった。

 

・白やグリーンの柔らかい光を感じた

・分かりやすいエネルギーではないので、体感を感じづらい人は何も感じないかも

・ハートが動き出す

 

 

などなどの詳細なご感想をいただきました。

 

その他、お客様からのご感想はこちら その1その2

 

ジェネシスのオリジナル光線もそうですが、オリジナルワークというのは、そのヒーラーの持つ宇宙的なソース・光のバック、背後の高次領域からやってくるものだと思いますので、やっぱり私の場合は自分に近い領域からきたな〜という感じがしますし、今のパーソナリティにも近いものを感じます。細かい修復作業などがわりと好きなんですよ^^

 

先日ツイッターでもちょっと呟いてたんですが、セーターや靴下がほころびると、そこをヨーロッパでは「ダーニング」という作業で修復をするんですが、それがすごく可愛いのです。穴が空いたって、修復できる。すると穴が開く以前よりも丈夫で、ステキで、個性的になってゆく。人間の内面やオーラだって同じですよね、傷ついたっていつか傷は治る。すると人間はもっと強く、器も大きく魅力的になります。そういう人の営みが私は大好きです。

 

 

そしてアンドロセラフだけじゃなく、白=シャンバラっぽいところも私っぽいです。優しいようでちょっと厳しい?「しっかりしろと言われた」というご感想あたりにそれが出ていたのかもしれないですね(笑)ウチの大学生の一人娘もなぜか私に叱られると元気になるんですよ^^;「普通は落ち込まないかい?」と言ったら「叱り方がいいんだよ」と娘。怒りもスイッチが入るとシリウス流なのかもしれません^^

 

 

以前に受けた同じアンドロ系のワーク「エヴォリューション・セラフたちの洗礼・1」のワークでは、私のエネルギーには「精霊界」と「高次元マスター性=長老」という両極の性質があるようだとAmariさんにレポートいただいき、これには自分でも深く納得したのですが、アンドロメダムジカwithヒラリオンは、まさにその辺りに関連したエネルギーワークだなと思います。

 

 

アンドロセラフ系エナジーで傷ついたハートやオーラを優しく修復しながら、ヒラリオンがマスター的に導く。。。そんなちょっと不思議な異空間ワーク、この秋の深い癒しにいかがですか?

 

ワークの後半では、ヒラリオン主導の「新人類(ハイヒューマン)のオーラ・チャクラ体験」ができます。詳しくはワークのページをご覧ください。

 

それでは、読んでくださった皆さまに光溢れる素敵な週末が訪れますように^^

 

 

by Yew

 

 

 

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